TALPKEYBOARD - 自作キーボードとパーツのセレクトショップ -

オーソリニア(直交格子配列)だけでなく、様々なレイアウトを試すことができます。立体キーボード用の基板としても用いることができます。
基板を発注しなくてもある程度の形にできるので、自分に合ったレイアウトを模索するときには非常に重宝します。また、別途ケース等を用意すれば、十分にキーボードとして運用できます。
基板を設計するのはハードルが高いが、オリジナルのキーボードを作ってみたい、と思われている方にはピッタリの基板だと思います。

このセットを連続して2セット購入しました。試行錯誤しながら自作キーボードを1台作り上げました。作者さんからの助言をもらいながら、完成した時はとても嬉しかったです。さらに、残ったパーツで2台目、3台目を作っています。SU120を使って配線処理が理解できました。この文章もSU120で自作したキーボードで書きました。