DSA PBT ホーミングキーキャップ (2個/ブラック/グレー/オフホワイト/ホワイト)のレビュー

このキーキャップの「くぼみ」による指へのフィット感がとても心地よく、
ホーム位置以外にも利用するつもりで、購入させていただきました。
(ホーム位置用には、UV-LEDレジンで、突起を自作しています)
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分かってはいたのですが、やはり通常のキーボードの突起に比べるとわかりにくいです。ですがないよりはよく、特に分割キーボードの親指のホーミングとして使用すると、指によくフィットして嬉しい誤算でした。
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PBT特有のマットな質感、色見は商品写真のイメージ通りで成形の質も良いものでした。
ホームポジション用のキーですが通常キーより凹みが深いという違いでちょっと分かりにくい気がします。
ただ、落ち着いて触るとハッキリ違いを感じられるので慣れたら問題無いかもしれません。
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仕事で使っているMajestouch2 (JP配列赤軸)の純正キートップが擦れてきたので、材質とキープロファイルの違いによる打鍵感、そして外観の変化を試したく、主にブラックを多めに何色かをとりまぜて購入しました。こちらのホーミングキーキャップは、ノーマルのオフホワイトと合わせて文字キーに使いました。
こちらのホームポジションキーはよく見られる「出っ張り」ではなく「メリハリのある凹み」で区別するもので、最初は「判るかな……」と心配しましたが、指を乗せてみるとむしろこちらのほうが識別しやすく指に馴染みます。打鍵感などはブラックの方に記載しましたのでそちらをご参照ください。
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やはりホームポジションは突起がある方が好み。
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ホームポジションの指を安定させるために左右4個づつ使ってます。
凹みの関係で昇華印刷は困難と予想されるので、今のところは手前の側面にテプラでラベル処理して使ってます。
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他のDSA PBT ブランクキーキャップの中に置いて視覚的に邪魔をせず良い。慣れは必要だがブラインドタッチをする上でホームポジションを確認できる。
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